価値観が違う「危成(きせい)」
「水と油」と言われる相性が
「危成(きせい)」です。
「表と裏」「右と左」のように
この世界はすべて「相反するもの」でできています。
と、言うことは
あなたが「そう思う」ことを
「そう思わない」と思う人が居るのが当たり前なので、
そのことを学ぶための
「修行相手」のような存在です。
危成の相手には
「普通そうでしょう」
「~は当たり前」 が、通じません。
逆に言えば、
・自分に無いものを持っている
・違う視点やアイデアを持っている
ということなので、
こんな二人がお互いを認めて力を合わせれば、
ビジネスパートナーには良い相性でもあるのです。
(・∀・)